地震の後の生活

あの大地震の後、本当に生活が変わりました。それでも、被災地の方々の辛さを思えば随分贅沢な生活ではあります。

月曜日、大地震後の初出勤です。横浜から都内へ向かうのは、本数を2割ぐらいまで減らして運行する京急と東急東横線だけ。京急に乗らんと横浜駅へ行けば、今まで見たこともない行列が

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2時間ぐらい待って、ようやく改札口へたどり着くことができました。こんな行列で待たされるのは、正月の川崎大師以来だと思います。

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この後、2時間以上かかって神田の職場へ出勤したのでした。しかも、帰りは京急が15時半で運転打ち切りというので、3時間しか働いていないのに早退して駅へ行くと、JR京浜東北線が全線運転再開していました(そのまま帰りましたけど)。

この後も、毎日3回ぐらい地震に遭っていると思います。家で職場で、よく揺れます。
あんずは、テレビの地震速報や地震警報の時に出る音にビビっているようでした。地震でもう嫌になっているようです。

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食料品店やコンビニからは、ペットボトル水やカップラーメン、パンが売り切れ続出らしいです。妻が自宅近くのコンビニで、10本以上あったミネラルウォーターを買いたいと思っている人達を横目に一人で買い占める男を見て腹を立てて帰ってきました。ひどいことする人がいるもんですね。

パンが売り切れとなったら、我が家にはとっておきの手段があります。小麦粉を購入し、またしばらく使っていなかったホームベーカリーの出番です。

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準備が面倒で、タイマーで夜中に作るようにセットすると運転中にうるさくて目が覚めてしまうほどでしたが、2人で4日分のパンが焼けました。

さて、今度の土曜日はルノー・ジャポンのイベント「RENAULT 6WHEEL DAY」が袖ヶ浦で開催される予定でした。

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が、震災のこともあり中止します、と連絡がきました。残念ではありますが、被災地のことを思えば開催はできないでしょう。私も同感です。復興が進んで、再び開催できる日が来ることを願っています。

それから、首都圏ではガソリンの在庫が尽きているとのことですが、この問題は深刻です。我が家は普段車を使わないので問題ありませんが、物流関係の業者など、燃料不足で困っているとのこと。また、私の勤務する会社でも、関東地区の事業所によっては車通勤が大半を占める所がありますが、社員の車が燃料不足で今週一杯通勤できるかどうか、という人もいるようです。レジャー用途がメインで今車を使わなくても済む人は、給油を控えてもらいたいものです。

我が家も、今週末は給油は行いません。よって、燃料が残り半分以下のカングーはお休みとなるでしょう。

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被災地の人々のことを思いながら、ささやかかも知れませんが辛抱の生活です。

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