フィンランド&スウェーデンの旅(1) - 北欧の玄関口ヘルシンキへ -

このGWの間に、フィンランドの首都ヘルシンキとスウェーデンの首都ストックホルムを妻と旅してきました。

フィンランドで真っ先に想像するものといえば、ムーミンでしょうか…。

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あと、スウェーデンといえば車のVOLVOですか。車以外でいえば、家具のIKEAとか、最近日本に進出してきた服屋のH&Mでしょうか…。

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北欧への旅というと、どうも英・仏・独・伊などの西欧と比べると遠くて少し贅沢な旅のように感じられるのかもしれません。確かにメルカトル図法の世界地図に見慣れていると、北欧って何だか遠そうに思えます。が、実は日本から一番近い欧州はフィンランドなので、身近といえるのだそうです。


さて今回の旅にも、私自身は当初の目的とか特になく、妻が企てた旅行について行き、そこで見たもの感じたものを楽しむ、というスタンスで行ってきました。
今回は、旅行会社のツアーは特に通さず、航空券、ホテル等の手配を個別で(ホテル等は日本の代理店等を利用)行うという、完全個人旅行になりました。でも、それは全部妻に任せっきりで、私の活躍が全くないのはいうまでもありません(^^;)

少し前にはアイスランド火山噴火の影響で欧州の飛行機が軒並み長期運休していたため、一時はどうなるかと心配しましたが、幸いにも規制解除となり、無事旅ができるようになってほっとしました。

4月30日、いつもの通勤時間より少し早く家を出て、成田エクスプレスで出発。新型の特急電車は殿様バッタみたいな顔ですね。

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成田空港第二ターミナルに到着。出国ラッシュは前日だったそうですが、この日はガラーンとしていました。1日遅らせたのは、私が労組役員している関係で29日にメーデーに参加するためです。

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成田から搭乗するのは11時ちょうど発、フィンランド航空のヘルシンキ行き、AY074便です。
フィンランドに行く人だけでなく、ヘルシンキ乗り継ぎで欧州各地へ行く人にもよく使われる便なのだそうです。

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飛行機の中は、結構オシャレでした。妻と「さすがスカンジナビアン・デザインだねー。おしゃれだ。」などと言っていましたが、それがスカンジナビアン・デザインなのかどうかは定かではありません…(^^;)

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結構空席がある機内でしたが、ほぼ定刻に成田を出発。

道中長いので、座席のモニターサービスを利用します。しかし、日本語メニューがちょっと怪しいです。
「接続しなさい」って、何?

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「ヘルプ」メニューを見ると、「座席助け」とか「スクリーンの助け」とかますますあやしいです。おそらく、「座席のヘルプ」「スクリーンのヘルプ」という語を直訳したのでしょうけれど。

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もうこうなると、笑っちゃうしかありませんが、日本語スタッフ不足な中、一生懸命翻訳されたんでしょう。もしくは、翻訳ソフトに放り込んだだけかも知れませんが…。

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離陸後、1時間少々で昼食としての機内食が運ばれてきました。
ビーフストロガノフと、鳥のテリヤキ丼でした。

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無事旅ができたことに、ワインで乾杯!

さてこの後、私の座席のモニターがバグを起こして使用不能になってしまいました。
おかげで、退屈この上なかったです…。寝るしかない。

その後軽食が運ばれてきて(結構しっかりしたメニュー)、それを食べたりしながら成田出発から9時間45分でヘルシンキに到着。

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ここで、半数以上の人が乗り継ぎ窓口へ。一緒に乗っていた日本人もほとんどがどこかの乗り継ぎ便へ行きました。我々はここで到着口へ。

空港では、ルノー・カングーがたくさん働いていました。

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空港からはヘルシンキ市内の中央駅までバスが出ています。40分ほどで中央駅に着きます。

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ヘルシンキ中央駅前です。気温は5℃とのこと。出発した日の横浜は15℃ぐらいだったと思いますが、比べるとかなり寒く感じます。

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1日目の宿泊は、中央駅から徒歩10分ほどの所にある、「GLO(グロ)」というホテルです。

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チェックインして部屋に入ると、オシャレな部屋のベッドの上に、かわいらしい虎のぬいぐるみが。

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首輪にある札を見ると、「あなたの部屋のガードに、30ユーロで僕を買って帰れるよ」と。ごめん、荷物になるから君は持って帰られないよ…。

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でも、仕立てのいいぬいぐるみなので、30ユーロでも高くないかな、とも思います(でも買ってません)。

夕方になったので、晩御飯を食べに行こう、と街へ出ると、何だか人が多くてガヤガヤしていました。

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どうも、この日は勤労感謝の日(5月1日)の前日ということで、店はほとんどが5時までに閉店してしまっているとのこと。翌日もほとんどの施設、商店が休みだと、トラム(路面電車)の停留所で会った大学生が言ってました。

おかげで目当てにしていたレストランなんかも閉店後なので夕食場所に困り、ようやくたどり着いたのは中央駅前にある古いファミリーレストラン「オメナ・プー」でした。

ここで、ピザと鮭のソテー、サラダを食べました。値段は少し高いと感じましたが、それだけにボリューム満点です。

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北欧の日没時刻は10時ごろなため、夕食後も明るくて妙な感じでした。
こうして、時差のためえらく長く感じた1日目が終了。明日は、もうヘルシンキ最終日です。

この記事へのコメント

yaya
2010年05月06日 16:55
わくわくしながら読ませていただいています!
十数年前の9月、少し早めの卒業旅行で北欧4カ国を旅しました。以来北欧好きです…。^^
友人と私はFinnTourという旅行代理店を介しましたが、ほとんど個人で手配とはさすが旅慣れていらっしゃいますね!
フィンランド航空のモニター、かなり笑えました!!

続きも楽しみです♪(^^)/
2010年05月07日 00:42
>yayaさん
4カ国はすごいですね。
北欧は、西欧と違ってすっきりとしたデザインの建物とか家具とか、寒いせいか空気が澄んでいるような、そういう国ですね。密かにファンという人がいるのもうなずけます。
旅行記はこの先もだらだらと続きますのでお楽しみに…。カングー納車前には終わらせたいです(^^;)

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