パリ・ブリュッセル旅行記②~フランス料理万歳
5月1日、パリに来て初めての朝はなかなか気持ちがいいです。
ホテルの豪華朝食はなかなかおいしかったです(ハム食べすぎや!)。
ホテル近くの地下鉄チュイルリー(Tuileries)駅から1号線乗車、コンコルド(Concorde)駅で12号線に乗り換えます。
地下鉄のドアはセルフで開けて、自動で閉まるタイプです。こちらは旧式で、ハンドルを少し上に回すと開きます。
てセーブルバビロン(Sevres Babylone)駅で下車。外へ出ます。駅の近くには「ボン・マルシェ」という世界最古のデパートがありますが、今日はメーデー(祝日)のため店はお休み。周りもひっそりとしています。
ここから歩いて数分のところにある、メダイユ教会(ノートルダム・ド・ラ・メダイユ・ミラキュルーズ教会)に寄りました。
前回に続いての訪問ですが、きれいな教会です。今日は礼拝をしていました。訳の分からないまま参列し、牧師さんから小さい煎餅のようなものを舌にのせてもらい、何らかのお祈りが終了。
ここで売られているメダルは、願い事が叶うと言うことで、私達もいくつか購入しました。時々インターネットで結構いいお値段で売ってる人がいますが、そういうものではないと思うのですが…。
さて、セーブルバビロン駅へ向かいます。祝日は、開いている店があまりないそうです。きっちりと労働者の休みを主張している国なんですね。
路駐している、ルノー・ベルサティス。
あれは、サーブル・ド・ラングリュヌのシトロエンC6でしょうか。見たことない色です。
再び地下鉄で移動します。
駅の広告看板。ニンテンドーDSの宣伝に、ビヨンセが出ています。
ここから10号線、6号線と乗り継ぎます。
10号線は、元シトロエン本社があったところ(Javel Andre Citroen)も通ります。今はただの公園らしいです。
トロカデロ(Trocadero)駅で下車。エッフェル塔が見えました!
pea-kaさんも先日パリで多数遭遇されたという、エッフェル塔の飾り物じゃらじゃらのお兄さんが早速登場。「ワンユーロ」と言って飾り物を売りつけに近寄ってきます。
地面に置いて販売している人もいます。
彼らはパリの観光スポットのいたるところで出没します。
ここから歩いてトロカデロ庭園を抜けてエッフェル塔に向かいます。
途中見かけた小さい車。ぼろいエンジン音で走るのですが、何という車でしょう?時々みかけましたが。
イエナ橋を渡り、エッフェル塔に到着しました。
まだ10時だというのに、もうエッフェル塔登る人の行列ができていました。12時半からランチクルーズの予約があるので、ここは一旦諦めました。
再びイエナ橋を渡って右岸(ルーブル美術館などがある側)に戻り、少し下流に向かって歩きます。
フィアット500.この模様はかっこいい。ちなみにフィアット500はかなり見かけました。パリの街に似合う車ですね。
懐かしい。かつて「日本車キラー」と言われつつもちっとも売れなかったクライスラー・ネオン。私は好きでしたが…。
駐車禁止の標識は、日本以外の国でも共通なのでしょうか。「ここに止めたら即レッカーで持ってくぞ。」という脅しの入った標識です。日本もこれぐらいの脅しがあってもいいと思います。
エッフェル塔から15分歩き、「ワイン博物館」に着きました。ここの館員さんは、日本語が上手で日本酒好きだそうです。かつて短期間で日本の津々浦々を旅されたとか。
博物館には申し訳ないのですがぱぱっと見学し、ふたたびイエナ橋へ。昼からの「バトー・パリジャン」のランチクルーズを楽しみます。
船乗り場に珍しい車が。まだ日本で売られていない、ホンダシビックの新型でしょうか。
いよいよ船に乗り込みます。日本人のおじさんが「これ、どこで予約したんですか?」と聞いてきました。私達は日本で予約したのですが、パリではどうしたらいいか分かりませんでした。申し訳なかったです。
船では、少しいいクラスの方を予約したので、前の方の席になりました。
いよいよウェルカムドリンクのシャンパンが出されて出航です。
まずはセーヌ川を上っていきながら、前菜が出ます。私が選んだのは、「鴨肉とフォアグラの前菜、モー原産マスタードを使ったセロリのレムラード」というものです。上品な味です。
妻が選んだ前菜、「半熟玉子をのせたフレッシュサラダ、アンチョビのマリネ、オリーブ、パルメザンチーズを散らして」というもの。表現が変なのは、日本語メニューにそう書かれているからです。アンチョビの酸味がちょうどいい味でした。
食事をしながら、このような景色が見られます。贅沢なひと時ですね。
シテ島の端っこは、市民がまったりする所になっています。のどかでいいなぁ。
メインディッシュです。私が選んだのは、「サーモンの片面焼き、ニース風野菜のコンフィ」、妻が選んだのは「牛腕肉のプレゼ、マッシュポテトにパセリとにんにく風味のソース」です。
素材の味がしっかりしつつ、フランス料理食ってるなぁ、という何ともいえない上品な味。ああ、庶民にはこんな寂しい表現しかできませんが、とにかくおいしい料理でした。
赤ワイン、白ワインのフルボトルがそれぞれ出てきて、「こんなに飲めるかぃ!」って思うぐらい十分すぎる量です。
バイオリンの演奏もあり、優雅な時間を過ごしているなぁ、という気持ちになります。
出発点を過ぎて下流にも行きます。これは国民議会です。
結構満足な食事、とおいしいワインを飲んで、最後にデザートが出て食べ終わる頃に出発点に戻ってクルーズ終了になりました。
結構酒も入って、さあ、エッフェル塔に再チャレンジしようか、というところで、お話は次に続きます。
(旅行記③へ続く)
ホテルの豪華朝食はなかなかおいしかったです(ハム食べすぎや!)。
ホテル近くの地下鉄チュイルリー(Tuileries)駅から1号線乗車、コンコルド(Concorde)駅で12号線に乗り換えます。
地下鉄のドアはセルフで開けて、自動で閉まるタイプです。こちらは旧式で、ハンドルを少し上に回すと開きます。
てセーブルバビロン(Sevres Babylone)駅で下車。外へ出ます。駅の近くには「ボン・マルシェ」という世界最古のデパートがありますが、今日はメーデー(祝日)のため店はお休み。周りもひっそりとしています。
ここから歩いて数分のところにある、メダイユ教会(ノートルダム・ド・ラ・メダイユ・ミラキュルーズ教会)に寄りました。
前回に続いての訪問ですが、きれいな教会です。今日は礼拝をしていました。訳の分からないまま参列し、牧師さんから小さい煎餅のようなものを舌にのせてもらい、何らかのお祈りが終了。
ここで売られているメダルは、願い事が叶うと言うことで、私達もいくつか購入しました。時々インターネットで結構いいお値段で売ってる人がいますが、そういうものではないと思うのですが…。
さて、セーブルバビロン駅へ向かいます。祝日は、開いている店があまりないそうです。きっちりと労働者の休みを主張している国なんですね。
路駐している、ルノー・ベルサティス。
あれは、サーブル・ド・ラングリュヌのシトロエンC6でしょうか。見たことない色です。
再び地下鉄で移動します。
駅の広告看板。ニンテンドーDSの宣伝に、ビヨンセが出ています。
ここから10号線、6号線と乗り継ぎます。
10号線は、元シトロエン本社があったところ(Javel Andre Citroen)も通ります。今はただの公園らしいです。
トロカデロ(Trocadero)駅で下車。エッフェル塔が見えました!
pea-kaさんも先日パリで多数遭遇されたという、エッフェル塔の飾り物じゃらじゃらのお兄さんが早速登場。「ワンユーロ」と言って飾り物を売りつけに近寄ってきます。
地面に置いて販売している人もいます。
彼らはパリの観光スポットのいたるところで出没します。
ここから歩いてトロカデロ庭園を抜けてエッフェル塔に向かいます。
途中見かけた小さい車。ぼろいエンジン音で走るのですが、何という車でしょう?時々みかけましたが。
イエナ橋を渡り、エッフェル塔に到着しました。
まだ10時だというのに、もうエッフェル塔登る人の行列ができていました。12時半からランチクルーズの予約があるので、ここは一旦諦めました。
再びイエナ橋を渡って右岸(ルーブル美術館などがある側)に戻り、少し下流に向かって歩きます。
フィアット500.この模様はかっこいい。ちなみにフィアット500はかなり見かけました。パリの街に似合う車ですね。
懐かしい。かつて「日本車キラー」と言われつつもちっとも売れなかったクライスラー・ネオン。私は好きでしたが…。
駐車禁止の標識は、日本以外の国でも共通なのでしょうか。「ここに止めたら即レッカーで持ってくぞ。」という脅しの入った標識です。日本もこれぐらいの脅しがあってもいいと思います。
エッフェル塔から15分歩き、「ワイン博物館」に着きました。ここの館員さんは、日本語が上手で日本酒好きだそうです。かつて短期間で日本の津々浦々を旅されたとか。
博物館には申し訳ないのですがぱぱっと見学し、ふたたびイエナ橋へ。昼からの「バトー・パリジャン」のランチクルーズを楽しみます。
船乗り場に珍しい車が。まだ日本で売られていない、ホンダシビックの新型でしょうか。
いよいよ船に乗り込みます。日本人のおじさんが「これ、どこで予約したんですか?」と聞いてきました。私達は日本で予約したのですが、パリではどうしたらいいか分かりませんでした。申し訳なかったです。
船では、少しいいクラスの方を予約したので、前の方の席になりました。
いよいよウェルカムドリンクのシャンパンが出されて出航です。
まずはセーヌ川を上っていきながら、前菜が出ます。私が選んだのは、「鴨肉とフォアグラの前菜、モー原産マスタードを使ったセロリのレムラード」というものです。上品な味です。
妻が選んだ前菜、「半熟玉子をのせたフレッシュサラダ、アンチョビのマリネ、オリーブ、パルメザンチーズを散らして」というもの。表現が変なのは、日本語メニューにそう書かれているからです。アンチョビの酸味がちょうどいい味でした。
食事をしながら、このような景色が見られます。贅沢なひと時ですね。
シテ島の端っこは、市民がまったりする所になっています。のどかでいいなぁ。
メインディッシュです。私が選んだのは、「サーモンの片面焼き、ニース風野菜のコンフィ」、妻が選んだのは「牛腕肉のプレゼ、マッシュポテトにパセリとにんにく風味のソース」です。
素材の味がしっかりしつつ、フランス料理食ってるなぁ、という何ともいえない上品な味。ああ、庶民にはこんな寂しい表現しかできませんが、とにかくおいしい料理でした。
赤ワイン、白ワインのフルボトルがそれぞれ出てきて、「こんなに飲めるかぃ!」って思うぐらい十分すぎる量です。
バイオリンの演奏もあり、優雅な時間を過ごしているなぁ、という気持ちになります。
出発点を過ぎて下流にも行きます。これは国民議会です。
結構満足な食事、とおいしいワインを飲んで、最後にデザートが出て食べ終わる頃に出発点に戻ってクルーズ終了になりました。
結構酒も入って、さあ、エッフェル塔に再チャレンジしようか、というところで、お話は次に続きます。
(旅行記③へ続く)


































この記事へのコメント
今話題になっているのもよく分かります。
FIAT500は本当によく見かけました。スマートやMINIも多く、背が高い人が多いのに小さい車が流行っている国なんだな、と思いました。
あのシビックはフィットベースなんですか。結構小さく見えましたからねぇ。日本でも売って欲しいですね。(でも個性的過ぎて売れないかも?)