パリ・ブリュッセル旅行記①~成田からパリへ。
突然のことですが、GWにパリへ行こう!ということになりました。
2年前の6月のリフレッシュ休暇に行き、「また行きたいね。」と妻も希望していたのですが、GWの割に比較的安いツアーを妻が探して申し込んでいました。彼女の行動力にはいつも脱帽です。
GW休みに入りましたが、4/29は連合メーデーに出なければならず、翌日の30日に出発となりました。愛犬あんずは、かかり付けの獣医がやっているペットホテルにあずけました。
30日の朝、成田エクスプレスで成田空港に向かうと何だか妙。GWなのにガラガラです。
前日が出国ラッシュだったとか、不景気で収入減でGWに海外旅行になんてもう行けないという人が増えたとか、高速道路が1000円でどこまでも行けるからそっちの方が魅力的と見られたのか、はたまた新型インフルエンザ(俗に言う豚インフルエンザ)流行のため海外旅行取り止めた人が多いのか、それともこれらの複合の理由なのか、とにかく人が少かったのが、妙な感じです。
マスコミの人も来ており、空港関係者やお客さんにインタビューしていました。
ここで私も某TV局の記者に呼び止められました。
記者:「あの、これからどちらへ行かれるんですか?」
私 :「フランスのパリへ行きます。」
記者:「そうですか、それはアメリカやメキシコ方面への旅行を取り止めて変更されたとかですか?」
私 :「いえ、そんなことないです。前からパリに行くって決めていましたけど。」
記者:「ああそうですか、では失礼しました。」
と立ち去ってしまいました。どうも
「新型インフルエンザのため、アメリカやメキシコ方面行きを取り止めて他の安全そうな国への旅先変更しました。」
的な旅行者つかまえてネタとして取り上げたかったんでしょうね。
聞かれているとき、大木こだま・ひびきのように「そんなやつおらんやろ。」と心の中でツッコミ入れていました。
さて、11時25分発のANAパリ行き205便にて出発。
まずは機内食が出されました。結構おいしかったです。
早速気分はフランス状態で、ワイン結構飲んでしまいました。
窓から下を見下ろすと、シベリアの山々が。誰も住んでなさそうな、雪に閉ざされた山々といった景色は神秘的にも見えます。
その後爆睡し、次に目覚めるとフィンランド上空あたりでした。今度は氷河のような所のそばに集落ができている景色が。これはすごい光景です。
成田出発から約12時間で、パリのシャルル・ド・ゴール空港に到着。さすがに「遠くへ来たな~」という疲れが体にどっとのしかかります。
空港から市街地へは、ロワシーバスというパリ市交通公団(RATP)運営のバスに乗ります。オペラ座前までノンストップで8ユーロちょっとです。
このバスは2両連結なのですが、高速道路をかっ飛ぶし、渋谷の道玄坂近辺や浅草界隈レベルの狭い路地に突っ込んで行ったりと、なかなか思い切った運行しています。
バスの窓からは、早速フランスらしい車たちが。妻が喜んで写真撮っていました。
シトロエンBX!
プジョー307タクシー
ルノーメガーヌと、それを追い越すシトロエンC6!
いやー、なかなか楽しかったです。
1時間半の乗車で、オペラ・ガルニエ前に到着。
ここから、大きなスーツケースを約1km引いてホテルへ向かいます。
地下鉄(メトロ)で行けば近いのですが、階段が多いのでそれなら歩いた方がマシだ、ということにしたのですが、今から思えばタクシー乗ればよかったな…。と。
ホテルに到着し、機内食が意外と腹にたまってそれほどの量の食事はいらない、ということでホテル近くのスーパー「フランプリ」へ。
ここで惣菜などを買って晩御飯にすることにしました。
フランプリからの帰り道、前後びっしり詰めたフランスらしい路駐に遭遇。
スマートが垂直に駐車。それができるぐらい短いのは分かりますが、やや強引。
初日の晩御飯はフランプリで買ったサンドイッチ、サラダ、チーズなど。
それぞれ結構うまかったです。
これで、パリの初日が終わりました。
(旅行記②へ続く)


















この記事へのコメント
パリの雰囲気、やはり素敵ですね。
旅行記、楽しみにしています。
スーパーで買い物は面白いですよね。
この雰囲気は写真で見ても実際に見てもがっかりはない景色です。
まだいろいろ書きますのでお楽しみに~。
>pea-kaさん
パリの景色は、いろいろ特徴がありますね。
スーパーは、意外と安くて売っていていいですね。